9月18日(金)、4年生が校外学習へ出かけました。 今回のテーマは、山梨の伝統産業と歴史を探求すること。行き先は「市川三郷印章資料館」「富士川クラフトパーク」「甲斐黄金村・湯之奥金山博物館」の3箇所です。自分で手を動かしたり、実際の資料に触れたりと、充実した1日となりました。
市川三郷印章資料館
午前中は、山梨が誇る伝統産業「はんこ」の文化に触れました。 体験活動では篆刻(てんこく)に挑戦し、自分の名前から選んだ一文字を丁寧に彫り進めました。最初は硬い石に苦戦していた子どもたちですが、コツを掴むと一気に集中モードへ。じっくりと刃先を動かし、彫り上げたときには、満足そうに「自分だけのはんこ」を見つめる表情が印象的でした。併設の資料館では、はんこの歴史や職人の技についても深く学びました。
富士川クラフトパーク
待ちに待ったお弁当タイムは、緑豊かな富士川クラフトパークで過ごしました。 少し日差しの強い日となりましたが、日傘を上手に使いながら工夫して涼をとる姿に、4年生らしい頼もしさを感じました。おうちの方が持たせてくれた美味しいお弁当とおやつでエネルギーをチャージにした後は、広場へGO!大型のふわふわドームで全身を使ってジャンプしたり、芝生に寝転がったりと、笑顔がいっぱい弾けていました。
甲斐黄金村・湯之奥金山博物館
午後は身延町にある湯之奥金山博物館を訪れ、かつて山梨で展開されていた金山開発の歴史に迫りました。 映像やスタッフの方の解説を通して、当時の人々がどのように金を掘り出し、どんな暮らしを送っていたのかをじっくり見学しました。実際に使われていた発掘道具や、本物の金の展示を前に、子どもたちはノートをとったり食い入るように見つめたりと、歴史のロマンに興味津々の様子でした。
職人の技術に挑み、地域の歴史を深く掘り下げた今回の校外学習。 見学先で学んだマナーや探究した知識を、これからの社会科の学習や学校生活の中でさらに深めていきます。温かく迎えてくださった各施設の皆様、ありがとうございました!







